2005年 5月12日
出来上がった胴体に、口となる上あご下あごを入れる部分を開きます。 そこに、両あごを支えるために、しっかりとしたクロスさせた2本の補強を入れます。 大蛇山は大きくなればなる程、いろんな所に荷重かかるので、補強はどうしても必要になるのです。
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